大型自動二輪バイク用語解説 暖気運転

大型自動二輪に限らず、
エンジンが付いている乗り物でするといい暖気運転。

そもそも暖気運転とは何か?

簡単に言えば、エンジンを温めてから発進する事なんです。

昔のバイクエンジンは作りがあまりよくなくて、
バイクのエンジンが冷えてるうちに発進してしまうと、
バイクの充分な性能を引き出せなくて加速が悪いという事がありました。

だから寒い朝なんかは、必ず暖気運転をしてから発進したものです。
最近のバイクのエンジンは、性能が良くバイクのエンジンが冷えていても、
ある程度の性能は出せるようになっていますので、
暖気運転と言う言葉は最近あまり聞きませんよね?

だから暖気運転はしなくてもいいのか?

実はそうでもないようなんですね。
僕は少し前にバイクを売ったことがあります。

3年位乗ったGSX-R250なんですが、
これです、いや~懐かしい~。

スズキGSXR250

このバイクもちゃんと暖気運転をして運転してました。
そして売る時にバイク王に査定してもらったのですが、
その査定する人が、

「このバイク、ちゃんと暖気運転してますね」

と言うのです、そして僕が、

「そんな事まで分かるんですか?」と聞くと、

「バイクのエンジンの音で分かるんです」と言うのです。

その時はさすがプロだな~と思いましたね。
その時暖気運転していて良かったと改めて実感しました。

毎日運転しているバイクならあまり気にしなくても、
いいのですが大型自動二輪となると、

月に1回とか2回乗るか乗らないかではないかと思います。
自分がそうですから^^

ひどい時なんか年に1回しか乗らない時もあります。
でも運転はしなくてもエンジンだけは月に1回はかけます。

この長期間バイクのエンジンをかけないとバイクのオイルが完全に、
下に下がってしまうのです。

そんな状態でいきなり高回転でバイクのエンジンを回したら、
鉄と鉄が摩擦してしまうので、
バイクのエンジンに対していいはずがありません。

バイクのエンジンは機械ですが、機械も愛情を持って接してあげると
違うもんですよ。

現代はエコ運転が主流ですが、冷えているバイクのエンジンを、
いきなり回すのは良くないですね。

でも、長時間暖気運転してるとさすがに燃費が悪くなります。
バイクのエンジンが少し暖かくなったら最初はゆっくり発進して、
バイクの水温計が動いたらガンガン行きましょう^^
僕はあの査定の兄ちゃんの言葉でわかりましたから。

長くバイクと付き合いたいなら、
愛情を持って接してあげましょう。

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